top of page
勝豐精密有限公司
Sheng Fong Presicion Co. Ltd.
ピン・シャフト・機械部品を製造・加工
ISO・JIS・DIN・ASME は何が違う?
グローバルねじ規格の入門ガイド 世界中の設備でねじ・ナット・ワッシャー・止め輪・位置決めピンなどが共通して使えたり、置き換えや修理ができるのは、「規格」があるからです。 しかし世の中には多くの規格が存在し、その中でも特に頻繁に登場するのがISO・JIS・DIN・ASME の 4 つです。 この記事では、この 4 大規格の成り立ち・違い・使われ方をわかりやすく整理し、今後、部品を「選ぶ・購買する・保守する」ときに迷わないようサポートします。 --- 1. なぜ五金部品に規格が必要なのか? ボルト・ナット・ワッシャー・止め輪・ダウエルピンなどの五金部品は、すべて組み合わせて使う部品です。共通の規格がなければ―― 部品同士が物理的に取り付かない メーカーが違うと互換できない 海外製の設備を修理できない 工場同士で部品を融通できない といった問題が発生します。 産業の初期には、各国が自国の産業構造に合わせて独自に規格を作ったため、現在まで多くの規格が並立しています。 しかし実務レベルで世界市場をリードしているのは、実質的に次の 4 大規格 です。 ISO
2025年12月9日読了時間: 6分
世界の締結部品規格を一気に理解:なぜこんなに種類が多いのか?違い・用途・選び方を解説
ネジ、ナット、ワッシャー、止め輪、ダウエルピンを探すと、DIN、ISO、JIS、ANSI、ASTM、CNS、GB、BS、AS…といった数多くの規格が登場します。 「なぜこんなに規格が多いのか?」「どこが違って、どう選べばよいのか?」 この記事では、世界の締結部品規格の由来・違い・用途をわかりやすく解説します。 --- 1. なぜ締結部品に規格が必要なのか? 締結部品は「組み合わせ部品」です。ネジはナットと、ワッシャーは穴径と組み合わせて使用します。ピッチや寸法が少しでもズレると: 入らない ネジ山が破損する 固着して外れない 互換性がなく修理できない 装置が破損する そのため、規格は「互換性・修理性・互通性・量産性」を確保するために存在します。 --- 2. なぜこれほど多くの規格が存在するのか? 工業化の初期、それぞれの国が自国の産業事情や技術習慣に基づき個別に規格を制定しました。 その結果、欧州、米国、日本、台湾など、各国で異なる規格体系が生まれました。 同じ「ネジ」でも国によって名称・寸法・公差が異なるのはそのためです。 ISO...
2025年12月3日読了時間: 5分
bottom of page