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勝豐精密有限公司
Sheng Fong Presicion Co. Ltd.



スプリングピン徹底解説|弾性で確実に位置決めする実用部品
Spring Pin スプリングピン は、自身の弾性で固定・位置決めを行う部品です。一般に軸方向にスリットを持つ円筒形で、穴に挿入すると弾性で広がって密着し、緩みを防ぎます。 この特性により、せん断力に耐えつつ振動を吸収できるため、多くの設備で欠かせない「見えない守護者」となっています。 --- 適切な規格をどう見極める? 選定では、穴径との適合と用途要件が最重要です。 穴径との組合せ スプリングピンの呼び径は通常、穴径よりわずかに大きく設定します。挿入時の圧縮で保持力を得ます。 例: Ø5 mm の穴には Ø5.5 mm のスプリングピンが適切。 当社見積例: スプリングピン 3 × 20。未装着時の実外径は 3.15~3.25 mm。Ø3.0 mm の穴に使用します。そのため、必要な穴径と長さをお知らせください。 長さの選定 対象部品の合計厚みより長めを選び、両端でしっかり受力できるようにします。 材質の検討 炭素鋼(熱処理品) – 一般用途。耐久性とコストのバランスが良く、高負荷にも適合 ステンレス SUS304/SUS316 – 高耐
2025年8月27日読了時間: 3分


割ピンの取付とサイズ選定ガイド|小さな部品が大きな安全を守る
多くの機械や構造物で、割ピン(Cotter Pin) は見た目こそシンプルですが、安全を担保する重要部品です。ナット、シャフト用ピン、ジョイントなどに用いられ、穴に通して → 足を開いて固定 することで、振動や長時間運転による緩みを防止します。細い金属ピンでも侮れません。こ...
2025年8月19日読了時間: 3分


平行キーの取付とサイズ選定完全ガイド|シャフトと部品を確実に結合する重要部品
平行キー(Parallel Key) 機械の伝達や組立において、平行キー(Parallel Key) は小さいながらも部品の安定運転を左右する重要な存在です。シャフトとハブ(ギア、プーリー、カップリングなど)の間に取り付けられ、トルクを伝達し相対的な滑りを防ぎます。 サイズ選定や取付方法を誤ると、部品の緩みや機械精度の低下、さらにはシャフトの損傷を招く恐れがあります。 --- 平行キーのサイズ選定方法 選定は主に シャフト径 と 用途要件 に基づきます。 1. シャフト径対応表(JIS B 1301 一部例) シャフト径 6~8mm → キーサイズ 2 × 2mm シャフト径 10~12mm → キーサイズ 4 × 4mm シャフト径 14~18mm → キーサイズ 5 × 5mm シャフト径 20~24mm → キーサイズ 6 × 6mm シャフト径 28~38mm → キーサイズ 8 × 7mm ⓘ 長さの目安: ハブ溝の長さより約0.5mm短くし、突出や他部品との干渉を避ける。 2. 材質の選び方 炭素鋼 S45C – 一般用途、コ
2025年8月13日読了時間: 3分
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